'14-07-10 「貸金業の規制緩和に反対する会長声明」を発出しました

貸金業の規制緩和に反対する会長声明



 このたび、当協議会では、「貸金業の規制緩和に反対する会長声明」を発出しました。

声明の趣旨

 多重債務被害の再燃・拡散を招く、貸金業の規制緩和に強く反対する。


理  由

 報道によると、自由民主党は貸金業法の規制緩和に向けた法改正を検討するとのことであるが、以下に指摘するとおり、当該法改正は法政策として適合的でないためこれを看過することはできない。
 また、これまでの多重債務問題への取り組みを鑑みれば、貸金業規制の緩和につき立法事実のないことは明らかであり、高金利の貸付を認めることは、現行の法制度・法秩序との整合性が取れず、社会的公正を担保することができないだけでなく、憲法の理念に反すると言わざるを得ない。


 意見の全文は下記リンクよりご覧ください。


「貸金業の規制緩和に反対する会長声明」 はこちらから。

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